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世阿弥を読む(1)

 1974年の3月に買った『世阿弥集』。学生時代に買って、読んでいない。読み始めてやめたのだろうが、受信状態ではなかったのだろう。それが何故か職場の机のあれこれの下にあって、パラパラとめくった。打ちのめされた。現代の演劇あれこれの殆どがあると思った。

いったい、老人の動作に、いくら歳をとっているからといっても、腰膝をかがめ、身体をすくめては、花がなくなり、古めかしい演出になってしまう。

600年も前の言葉。なのに、高校演劇や「アマチュア」演劇ではまだ行われている。ちょっと世阿弥を読んでみるか。

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