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本を処分する

 10年前、本を処分した。段ボール20箱。古本屋に電話したら、すぐに来て、箱のふたを開けて、下の本を見ないまま、「一箱千円」。了承したが、ジャンル別に仕分けたたので、上の方に高い本を置いておけば、と、思ったけれど、何を置いても同じだったのだろう。

 身辺整理を兼ねて、今度も処分することにした。押入れを漁ると、こんな本もあったのか、と、感激する。結構いい本を持ってるじゃないか、と、思う。しかし、捨てる時、感傷は禁物。恋人と別れる時と同じだ。あれ考えてたら際限がない。部屋から可能な限りの本を捨てるのが目的だから、思い切りが肝心だよ、ホレイショー。捨てる場所は歳末助け合い募金の箱。一冊10円ってのが後ろ髪を引くけれど、まッいいか。演劇関係の本は希望者がいて、そこには寄贈。年内に500冊以内にしたいと思う。

 身軽になって死への旅路を辿ろうと思う。(『リア王』)

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