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『オール1の落ちこぼれ、教師になる』を読む

 いじめ、養父母の死去、若くして天涯孤独になった男が、NHKのアインシュタインの番組で物理学に興味を持ち、小学校3年の算数から勉強をし直し、定時制高校に入り、猛勉強して名古屋大学に入学、大学院まで進み、母校の高校に教師として戻る。

 職員室で読んで泣いた。20年前生徒から借りた庄司陽子の『生徒諸君!』でも泣いたが、あれ以来。

 何かを成し遂げるには途轍もない時間と労力をかけなければならない。これを、SWING-BYの諸君は肝に銘じるべきだろう。自分を甘やかしてはいけない。ちょっとした時間を見つけては柔軟をする、発声の口を動かす、布団で脚本を読む。できることは沢山ある。とにかく、買って読め!

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