台詞を忘れる夢
本番直前に台詞が入っておらず焦りまくる夢を年に一回か二回ほどみる。夢によっては、「ああ、これは夢だ」と思うこともあるが、台詞を忘れる夢に限ってはそんなことはなく、脂汗を流して、泣きたくなる。何故、そんな夢をみるのかわからない。微妙に周囲の顔ぶれが違うが、焦っているぼくに比べ、みんな平然としているところだけは共通だ。この夏、舞台に立つのか、立たないのか、どうなることやら・・・。
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コメント
忘れても大丈夫🎵
必ずカバーします。
必ず❗
短大時代暗幕を暗転中に片付けないといけないのに
舞台の真ん中に置き忘れて
仲間に助けてもらいました。
そんな私ですが😉
投稿: じゅん | 2017年10月23日 (月) 10時28分