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かめおかゆみこ『演劇やろうよ!』はいいかも

 かめおかゆみこ『演劇やろうよ!』(青弓社)をトイレに置いて、座る度に数ページ読む。演劇初心者には、もしかすると、バイブルになるかもしれないと思う。演劇部の顧問も、もう一度確かめるという意味では一読した方がいいかもしれない。

 ホントに便利な時代になった。ぼくが演劇をかじりかけた頃は、演劇の本は少なく、高価だった(ぼくが貧しかっただけかもしれない)。今はインターネットで、たとえば「ういろう売り」もすぐに、それもルビつきで手に入る。脚本だって、かなり手に入る(まともなものは1割か?)し、演劇用語も、スタッフワークも、知る事ができる。しかし、ぼくは本を買うことを薦める。インターネットは勝手。価値があるかどうか、その辺の評価をくぐりぬけていない。本は、出版社の検討があり、「価値あり」と判断されたから出版になる。

 かめおかゆみこ『演劇やろうよ!』は初心者向け。それもオトナ向けではないかもしれない。しかし、基本はきちんと押さえているようの思う。本屋に注文して、まず、読むべきかもしれない。初心者も、のぼせあがった顧問も。

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コメント

それ読んでみたい。

投稿: ざぶんっ | 2007年2月22日 (木) 17時09分

http://blog.mag2.com/m/log/0000119721/
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投稿: てつ | 2007年5月18日 (金) 07時22分

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