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新聞を読もう

 『ハムレット』はスポンジだ。そう言ったのはヤン・コット。時代を吸収するからだ、と、彼は言う。

 ぼくは余り時代のあれこれには関心がない。だからこそ新聞の見出しには全部目を通す。面白い記事はないけれど、「そうなのか」と頷いてパラパラめくる。テレビでニュースを観る。大変な時代になったと思う。

 司馬遼太郎の『坂の上の雲)をトボトボ読んでいる。知ること、情報がいかに大切かを痛感している。

 『ハムレット』だけでなく、芝居には時代を現すところがある。

 今を、現代を、知り、考える姿勢が要る。

 今の観客と呼吸する。そういう芝居をしたい。

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