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岩松了『こわれゆく男』を読む

 面白かった。鐘下辰男や坂手洋二とはまた違う感触。

 読んでは段ボール箱に入れていく。どんなに面白くても、手元にとどめるのはやめようと考えているから、その箱はぼくの脚本捨て場。読みながら、ぼくの中で何かがうごめいていくのを覚える。多分、野球部の生徒が炎天下でも寒風の中でも休むことなく練習を重ねることによって、「野球センス」が培われていくようなものかもしれない。毎日最低一本。しばらく続けて、脚本を考える「筋肉」を鍛えようと思う。

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