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脚本を書く(1)

 連休。とにかく、風が気持ちよく、生まれ変わった緑が目に嬉しい。あっちこっちの行楽地は混雑していることだろう。子どもには申し訳ないが、ゆっくり休む。朝、犬と山を歩く。森林の空気をたっぷり吸う。帰ると、早起きの次女と近くをサイクリング。マクドナルドで休んで、十三重の塔を回って、帰る。そしてひたすら脚本に向う。最近の乱読の影響か、とにかく丁寧に書き込むようになっている。以前の脚本は捨てて、設定もちょっとだけ変えて、とにかく書く。連休明けに脚本を提示しなければならない。

 丁寧に書き込むと、考えていなかった部分がはっきりしてくる。既にキャストは決定しているのだが、その中の誰かが「何故、この台詞を?」と問いかけてきたりする。そこで考えて、また書き直し。おそらくこれだけこだわって書いた経験は今までない。別に高校演劇を軽視したつもりは毛頭ないが、旗揚げ作品であり、失敗はできないという思いがあるからだろう。結構、神経をすり減らす作業ではあるけれど、それが楽しい。

 提示してからも何度も書き直しになることはわかっている。簡単に作れないからこそ、価値がある。挑むぞ!

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