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土田英生『京都11区』を読む

 区画整理(?)で取り壊しになる建物で闘う人たち。ただ、その闘いがそれほど切迫感がなく、進む。イタリア国籍の日本人が面白いが、彼がいなかったら、作品は重く澱んでしまうかもしれない。会話の中に軽妙な面白さがある。土田作品は初めてだが、これから何本か読むことになると思う。

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