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代表脱退

 代表から電話があり、脱退するとのこと。詳しい事情は書けないが、ほんの数日前に確かめたばかり。脚本の最終的な段階でキャスト人数の確定しておきたかったのだ。その時はOKだったのだが、今電話があり、やっぱりできない、と。

 実は以前彼との二人芝居を上演準備を進めてきた。結局上演延期。当日会場で頭を下げた。その中には福岡や熊本からの客もいた。そして延期が中止になった。その辺の事情についてはここでは書けないが、今回は何回も確かめた上でのことだった。彼を代表にしたのも、責任の重さを感じてもらい、その流れでいくのが一番いいと判断したからだし、観客にはちょっと不便な彼の生地の会館を拠点にしたのも、彼が動きやすいだろうし、彼の地元での立場もよくなるだろうと思ったからだった。

 脚本と会場を変えなくてはいけない。芝居に影響はそれほどない。上演はやる。誰かが仕事や事故などで抜けた場合を考えての脚本だから、書き直しは出来る。

 こういう集まりはこういう試練は前提なのだ。

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コメント

ボクも本人から、留守電の方にメッセージがありました。詳細は、わかりませんが、このことも前提として、苦しい産みの作業のなか、より良い舞台となりますよう願っています。

投稿: キノシタ | 2007年5月12日 (土) 20時59分

う~ん…試練ですねえ。
他人事では全然ないんですが、私はとにかく芝居をやれてる今、この瞬間がとにかく楽しいのでどうにかこうにか乗り越えてやろうってなもんです。

演劇論とか才能とかそういうのと別の次元で演劇とは、見てもらってなんぼ、だと思っております。
たった一人でもお客さんがいれば、見せるに値するものを創りあげなければ、と。

本番の板の上に立っていたい。
そういう心持ちでついてゆきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

投稿: たほ | 2007年5月13日 (日) 21時50分

はじめまして。
正確には、お久し振りです。
12人の優しい日本人、以来ですが…
おぼえておられるでしょうか…
2月、雅と一緒に芝居をし、彼女のおかげで取り戻したり再発見したり、うれしかったりつらかったり、という刺激的な日々を送らせて貰いました。

残念ですね。
呼吸し声を出し、そこにいるのならば、自分が求めることには正直に反応したいものだと思います。
自ら舞台と過去を遠ざけたことがありますが(背負う重さの違いがあるでしょうが)貰えるチャンスには誠意を尽くしたい。
背中をまるめてもいいから、正面きって生きていたいと思います。これは自分へのエールでもあるんですけどね。

創りつづけてくださいね。

投稿: コユキ | 2007年5月14日 (月) 18時35分

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