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如何に多くと出会えるか

 仲間と出会う。脚本と出会う。観客と出会う。これが上演までの過程。しかし、その間に如何に多くの出会いがあるか。言葉、動き、相手の考え方、表情、仕掛け、装置、あかり、音、小道具等。

 演劇は人間が豊かになる場所だと思う。だって、緞帳が下りるまでの出会いの莫大さ。もちろん、日常生活の比ではない。ところが劇場が、焦点化してくれる。

 芝居に出会ったことが、ぼくの祝福された生だと考えたい。加えて、仲間がいるのだ。

 そういう出会いの歓びと、だからこその楽しさを忘れることなく、舞台を作りたい。

 

 

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