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ロアルド・ダールを読む

 一番好きな作家を一人あげるなら、迷わずダール。3年前、サンタさんは忙しくて、何を贈ったらと迷う時間がないので、ダールの本を5冊にした。最初は、友達はゲームなのに、何故うちだけ本なんかなァ、とがっかりしていたが、結局面白いと全部読んでくれた。

 ダールは子ども(孫だったか?)を楽しませるためにかなりの子ども向け作品を書いている。映画になった「チョコレート工場」ものその一つ。

 でも、ダールが面白いのはイギリスのテレビで放映された「予期せぬ出来事」シリーズ。大学の教養の英語でテキストになるくらいなので、英語もわかりやすい。日本語訳では小説家の開高健や詩人の田村隆一のものがある。ダールは男はどこかバカに、女は狡賢く描いていて、女にひどい目にあった時に読むと、すっきりすることがある。ぼくは舞台化できる作品はないかと、今、読み返している。面白い。30年以上前に出会って、以来、時々読み返しているが、何回読んでも面白い。秋の気配が漂ってきました。秋の夜に是非。

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