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NOTTING HILLを読む

 三年生相手に映画で英語を勉強しよう、と、現在は『ノッティングヒルの恋人』を読んでいる。

 『ラーマの休日』に対抗しているような感じがして、イマイチの印象があったが、脚本を読むと、結構練られていて、細部がわかるほど面白くなった。

 脚本はネットで手に入る。ただ、辞書にも出ていない単語が結構あって、その辺は、カンで片付ける。授業では二人の会話でわかりやすく、なおかつ流れの中で押さえておきたいところを抜粋した部分を使っている。時には直訳して、「さあ、その内容を日本語で、字幕をつくるつもりで考えましょー」てなことをやっている。生徒は、それをして映画を観ると、かなり入り込めて、理解も深くなるようで、懸命に考えてくれる。

 これ、たまたまある研修で講師を務めたある大学の先生も授業で扱っているということ。学生にはDVDを買わせたらしい。好きな映画の脚本をネットで拾って、その映画を繰り返し観る。これは楽しく英語を勉強する一つの方法でもあり、好きな作品をより理解する方法でもある。どうです?

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