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芝居仲間に課題

 次の上演に向けて課題を確認して練習を終えているが、もう一つ課題を出すことにした。

 週に一本脚本を読む。

 いわゆる「アマチュア演劇」の人たちで脚本を読む人は少ないように思う。読む人は読むけれど、読まない人の方が多い。高校演劇でオリジナル脚本に走るのは、読むのが面倒だからではないかと思うことも多々あった。いつか上演したい脚本に出会うことも大切ではないか、と、今週から脚本を差し出して読んで下さい、ということにした。

 それぞれが仕事を持っているから、ぼくは「兼業劇団」と呼ぶことにしている。ぼくの理想はそれぞれが独り立ちできるくらいになれたらいいということ。もちろん、ぼくにそれだけの指導力等がある訳ではないけれど、できるだけのことはしなければ、と、思う。別に集団を立ち上げるとかがなくても、誰かが抜けたら解散ってのはあまりに切ないではないか。

 独り立ちできる人間の集まりであれば、上演する舞台がつまらないものになるわけがない。

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