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福田善之『妖精たちの砦ー焼跡のピーター・パンー』を読む

 忘れていたが、オールビーの『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない』には2ヶ所、脚本が2段に分かれている。つまりその部分は台詞が同時進行するということだが、平田オリザの専売特許かと思っていたら、とっくの昔にやっていた人がいた訳だ。そしてその腰巻には推薦人の言葉があり、それは平田オリザだった。

 そして福田善之。昔『真田風雲録』(だったか?)を読んだことがある。何でも伝説的な作品だったらしいが、それが生れた時代の空気を知らないとダメなのか、ぼくはわからないまま通り過ぎた。『妖精たちの砦』は戦後の混乱期が舞台。これも、また通り過ぎた。作品とは関係ないが、副題がついているだけで抵抗を感じる。サスペンスドラマとか副題が長いもんな。

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