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三谷幸喜『コンフィダンテー絆ー』を観る

 舞台だけれど、観客を入れずに、クレーンや移動カメラを配置して録画したもの。

 ゴッホやゴーギャンなどの四人の画家のアトリエを舞台にして、そこにモデルの女が絡んで、画家達の日々を描いている。訳者は魅力的。特にゴッホとモデルの女がよかった。ただ期待した分、肩透かしをくらった感じが残る。もっと面白いと思ったのだ。モデルの女に比重を置きすぎているのだろうか。芸術と日常が中途半端なのだろうか。悪くはないのだが、魅力的な舞台にはなっていない。

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