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テネシー・ウイリアムズ『風変わりなロマンス』を読む

 表現するということは、受け手に向う作業と同時に自分の内部に向う、その二つに直面することになる。ただ、それは表現者だけの特権ではない。誰もが日常で直面していることなのではないか。

 テネシー・ウイリアムズ。弱くて、繊細で、ズルイ人間。作品で自己弁護をする以外に場所がなかった人間。

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