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正しい脚本の読み方

 多くは黙読で済ませてしまう脚本だが、それで面白いと思ったら、もう一度、今度は音読をしたらいい。いい脚本は、役者が声に出すことを考えているから、声に出せば言葉の美しさ、表現の素晴らしさに満ちている。句読点も無視しないできちんと音読。すると、たとえば、黙読では長さと退屈さに辟易するシェイクスピアの台詞の面白さ、美しさに気づくかもしれない。面白いと思った作品は何度でも読む方がいい。急いで読んでも、死ぬまでにこの世の脚本を全て読むことはできない。ならば、一冊をしゃぶりつくす方がいいと思う。

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