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いよさんの質問に応えます

 一番いいのは演劇雑誌の定期購読ではないかと思います。書店で演劇関係の本を置いていることは滅多になく、劇場もあれば演劇賞も出している紀伊国屋でさえ、大分では5,6段の書棚程度。文庫にも古典がおさまっていますが、とにかく本屋で探すと限りがあります。演劇雑誌を講読すれば、評判の舞台がある程度わかるし、必ず新作が掲載されています。面白そうな本だと思えば、書店に注文します。その本の後書きにはその作家の別の作品に触れていることが多いので、それを注文する。他の作家の作品の広告も出ていたりする。ぼくは『テアトロ』『悲劇喜劇』『せりふの時代』(これは季刊)を購読していますが、どれか一冊となれば『せりふの時代』にします。ひさしや別役実他の劇作家が編集しているので、戯曲3本と他の記事も面白い。

 新聞では朝日が演劇賞を設けていて(今年の発表は今日だったか、昨日だったか・・・)、記事は多い方だと思います。三谷幸喜の連載もありますし。

 e-honというのがネットにあります。演劇、脚本、シェイクスピアの三語をぼくは登録していますが、そうすると、その三語に関係のある本が出たらメールで知らせてくれるのです。ぼくはそれで、たとえば『ハリウッド脚本術』だの『アボリジニ脚本集』だのを知り、注文したことがあります。

 これで漏らした作品はそれほどのものではないと諦めるしかありません。もっとも、脚本を読むのが仕事じゃないから、そんなに沢山は読めません。アンテナを張り巡らせていれば、いい作品は必ずいつかひっかかると思っています。こんなもので、よろしいでしょうか?

 それにしても茶道部、とは・・・。 

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演劇」カテゴリの記事

コメント

なるほど。雑誌、さっそく探してみます!演劇をやらなくなって以来なんとなく物足りない感じになってしまいまして……。楽しみです。
茶道部でシャカシャカお茶たててます! 早速のコメントありがとうございました!

投稿: いよ | 2008年1月 7日 (月) 22時03分

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