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松岡和子訳『リア王』を読む

 今まで色々な人の訳で何回も読んだし、松岡訳も始めてではないけれど、今回が一番面白く読め、これは名作だと改めて思った。

 松岡は後書きでこの作品には母性ないと書いてある。おそらくコーディリアに女性を集中させるためかもしれない。残酷な作品ではあるが、だからこそコーディリアが輝く。

 言葉の巧みさを堪能できる。道化とエドガーがいい。

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