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松岡和子訳『テンペスト』を読む

 先日『リア王』を読んだ時と同じように、以前とは違って味わって読んだ。ちょっとした台詞のうまさと深さ。やはりシェイクスピアは凄い。

 『テンペスト』はオペラにもなっているが、上演方法は多様だろう。映画にしてもいいかもしれない。『ハリー・ポッター』も吹っ飛ぶようなファンタジィにもなるだろう。その要素がある芝居を、照明も音響もない白昼の劇場で上演したのだから、当時の観客も凄かったのだろう。

 読むほどに味わいが深くなるシェイクスピア。この歳になって、初めてシェイクスピアの凄さを知ったのかもしれない。

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