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木下順二『木竜うるし』を読む

 山の中の池の底に「うるし」が大量にあり、それを巡っての人のいい男とずるい男の話。まさに民話。特に取り上げるものはない。

 高校演劇で木下の民話を取り上げるのは一つの有効な方法ではないかと思う。成井豊の作品よりは遥かに優れているし、きちんと取り組めば舞台成果をあげることができると思うし、力量を上げることにもなる。成井のタイムスリップで訳が分からない作品よりは、はるかにいいのではないだろうか。舞台装置にも照明にも工夫の範囲は広い。

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