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木下順二『白い夜の宴』を読む

 祖父、父、子の3代に渡り、時代と生き方を考える作品。木下の現代劇は単調だ。おそらくそうしないと破綻してしまうからじゃないかと思う。幕開きは、今まで読んだのと違う感触なのだが、結局は会話劇になってしまう。そしてその会話は、木下のある思いを乗せるためだから、その通りになれば、結局単調にならざるを得ない。中身は凄いことなんだがな。

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