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ケラリーノ・サンドロヴィッチ『わが闇』を読む

 ケラって、ハチャメチャな作品を書くかと思っていたが、深くて味わいのある作品を書くんですねえ。三人の姉妹を軸に芝居は展開する。チェーホフの作品を思い出し、これは読まなくてはいけないと思った。チェーホフは幾つか読んだものの、昔、昔のことで、覚えていない。

 読書シリトリみたいな形でぼくは今まで読んできた部分が多い。ある作品の中に出てきた作家、作品を次に読むという形だけれど、それで結構、広がった。スペインの詩人ロルカが出て、本屋に取り寄せてもらったら、2巻で二万弱だった時は狼狽したけれど。

 初夏のテーマはチェーホフにしよう。昔よりは少しは読めるよぷになっているのだろうか。

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