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公演日記(10)

 稽古日を一日増やす。仕事や学業がありながら芝居を続けることの困難は思うように稽古ができないことにある。しかし、それは最初から承知のコンコンチキ。直前には勢いづけのためにもう少し増やすけれど、それまでは週3回が限界かもしれない。芝居が生活ではなく、生活の余分を集めて芝居する、それでいい。

 ガソリンが値上がりして政治の無責任、無能力、不毛が露呈されている。最近は若い人の海外旅行が減少しているらしい。金がないし、安全の問題もあるのだろうか。学生の一年間の生活費も70万ちょっとになっているとか。2050年には日本中が光化学スモッグで覆われるらしい。時代は、消費する生活の転換を迫られている。

 会場費、印刷代の値上がりはあるものの、芝居は様々なレクレーションの要素を含んでいる。コミュニケーション。考える、覚える作業。体を動かすこと。バカ話に弾み、笑う。もちろん、運営費は分担するからタダではないけれど、いいぞ、芝居は。皆さん、思い切ってやりましょうよ!

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