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公演日記(21)

 別府男、あるいはペッパー、つまり、キノシタ。彼が仲間内の掲示板に脚本を30回ほど読んだ云々と書きこんで、フーム、と感心したというか、キャストより読んでいるかもしれないというか、そういうこだわりがある人がいることに驚きと喜びを感じた。

 今回の上演脚本は今でも時々あちこちの高校から上演許可の依頼文書が届く。好きに変えていいですと返事するけれど、ご丁寧にカットする部分や書き直した部分が届く。上演事情だけでそうしていることがよく分かる。それを見ると、キノシタの「爪の垢」を送ってあげたらいいナと思う。

 そういう彼の意見はぼく達が見落としていたものを教えてくれることが多い。それがキノシタなのだな、なのだ。

 ぼくはすべては小さいところから崩れていくと考えている。夢を描いても、日々のコツコツをおろそかにする者はその「コツ」ができないから、夢も、時には生活もダメにしてしまう。踏ん張らないと。人生には踏ん張る時期が何回かある。

 さて、明日は「釣りバカ」のロケ。休むために四苦八苦してやりくりした。詳しいことは帰り次第。

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