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公演日記(23)

 ブロードキャスターで日本女子バレーのデータによる試合運びを放送している。瞬間、瞬間でデータにより戦術を変えるそうで、先週は身体能力と同時に頭脳の瞬発力も必要なようだ。

 芝居も同じ。よく見て、よく聴く。そこから台詞が生まれる。次にこう動く、こう喋るということをなぞり始めると芝居は死んでいく。

 舞台は世界で一番自由な場所だと考えるが、その自由は多くの規制があるからこそではないのか。規制のないところに自由はない。不自由の中の自由をどれだけ楽しめることができるか。役者の意識と熱意ある取り組みが求められる。

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コメント

コメント初のカキ込みです。

相手をよく見て、よく聴く…。
確かにそうですね。自分も芝居の勉強してるので凄く共感できます!

頭で考えてやるとそれが「ダンドリ芝居」になりますから…次の行動をどうするかって思った時点でダメですね。

台詞を言いながらテンションが上がれば自然と身体は動きますし、それが感情になります。

と解ってるのですがそれが出来ない時は凹みます…。


芝居には正解がないと思ってるので…。
簡単な芝居を五人がやってその五人全員がそれぞれに個性があり、同じものをしてるのに同じものはない…。

指紋と同じなんですよねー個性って…。

自分は芝居を勉強して人に言葉を届けるってなんて難しいんだろうと思いました。

だけど、難しいからこそ楽しいってのもあるから面白いんですよねお芝居って。

本番 時間があれば見に行きたいと思います。

投稿: そら | 2008年5月18日 (日) 08時26分

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