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公演日記(24)

 土曜日の稽古の最初に運動と声出しをし時の反動が今朝来てしまった。足がパンパン。本当に情けない。情けないけれど、本当。

 今日は家庭の事情で早退して、その途中でチケットを3枚売る。もし、その町の文化程度を計るとするなら、もしかするとチケット類がどれだけ流れているかが目安になりはしないだろうか。当たっていなくても外れてはいないと思うが、さてそれを考えると、佐伯のチケットは・・・。実は当日田中好子主演の映画が佐伯文化会館で上映されるようだ。素晴らしい。佐伯では珍しく選択肢のある日。その日に客席に座ってくれる人には格別の感謝を感じる。佐伯がそういう選択肢に満ちる町になれば、嬉しい。そのためには、観に来た人がまた来たくなる芝居にする以外にない。

 佐伯にはその昔「トップクオーク」という質の高い芝居をする集団があった。釣りバカに参加した佐伯の人たちの中には演劇を経験した人、演じることが好きな人、興味を持っている人が多いはずだ。

 いや、そういうことを持ち出さなくても、多くの人の素質の一つに「演じる」ことがあるように思う。演じることは遊びの一種なんだ。人間は遊びたい生命体。観客はその傍観者ではなく、観ることで遊んでいる。舞台と客席で芝居は仕上げられる。観客が遊べるような舞台にしなければ。

 

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