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鈴江俊郎『顔を見ないと忘れる』を読む

 刑務所に入った夫に面会に来るという設定が面白い。限られた時間、話すこと、することもままならない状況。男と女の二人芝居。日常でも演技することは少なくなく、時々本音が出るくらいだが、ここでは本音が日常よりは少し多い。もしかすると、本音で語りあえる状況ってのはないのかもしれない。

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