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佐伯で笑う! 次回公演

 今日は定例稽古日。あれこれ、話し、『フランクフルト・・・』で面白い部分を読んだが、ひょんなことから、話が広がり、それを次回作ということで盛り上がった。

 土田英生の脚本を読んだ影響があったのかもしれない。次のテーマは笑い。最近報道される事件の悲惨と値上がりラッシュの生活。今こそ笑いが必要な時かもしれない。好きな作家の開高健が好んで色紙に書いたという「笑って暮せ!」も頭をかすめる。生活から笑いが失われつつある。テレビでヘキサゴンに笑うのではなく、一つの場所で笑いを共有したい。

 ただ、問題は、笑われることはあっても、笑わせることとは縁遠いぼくがそんなことできるのかという問題がある。だからこそ面白い。吉本を超え、M1グランプリを超える、そういう笑いの舞台を仲間と練ってみようと思う。笑いで涙を絞りたい。

 笑いで時代に向き合いたい。

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コメント

笑う健康法があるように、今の時代には笑う事が必要なのかもしれないですね。辛い顔・悲しい顔でいるより、笑顔の方が数倍楽しくなれる、そんな気がします。

投稿: つるピカで~す。 | 2008年6月26日 (木) 20時35分

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