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沼野充義訳『かもめ』を再度読む

 オレンジの色鉛筆でチェックしながら読む。人物相関図を書いてみると、何とまあ色恋沙汰に満ちていることか。これを悲劇調でやったら、退屈な芝居になるだろう。トレープレフの自殺にしても、彼の最後の台詞から、考えると、人生への絶望とかは程遠い感じがする。結局彼が恋していたのは、ニーナじゃなく、母親だったようにも思える。もう一回読んでみるか。

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