« 暑中お見舞い | トップページ | 村上春樹訳『ロング・グッドバイ』を読む »

『ハイ!ミラクルズ』を観る

 中学校の子どもが県の芸術鑑賞事業みたいなものに応募してチケットをもらい、一人で三重町まで行かせる訳に行かず、家族で行った。会場は高校演劇でお世話になった「エイトピアおおの」。仕事から帰り、家に入ることなく、そのまま三重町へ。

 会場に入ると、セットが迎えてくれた。これから始まる芝居へのワクワクよりも、何か魅力のない装置だなァ、と。台詞の言葉遣いに統一感がなかったように思う。幾つかの笑いが起こったシーンでも、ぼくは笑えなかった。腕時計の明かりをつけて、時間を何度も確かめた。新聞配達員という設定もウ~ン。あれこれして、結局70点満点というオチに、オイオイ、と。

 帰りの車の中であれこれ感想を交わした。中1の子どもは、面白かった、芸能人を見れたし、と。母親も楽しんだようだった。時には家族で同じものを観るのもいいナと思う。「子どものためのシェイクスピア」をやってくれないかな。どうせなら、異なる舞台を見せたいと思うのだ。

 

|

« 暑中お見舞い | トップページ | 村上春樹訳『ロング・グッドバイ』を読む »

演劇」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『ハイ!ミラクルズ』を観る:

« 暑中お見舞い | トップページ | 村上春樹訳『ロング・グッドバイ』を読む »