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チェーホフ『かもめ』を読む

 神西清の訳。読みやすく、わかりやすかった。7月に沼野訳で3回ほど読んだいたからだと思うけれど。ニーナの最後の台詞がいい。

 明日は『ワーニャ伯父さん』読むつもりだけれど、「ワ」に「”」がついているので、はて?と思っていたが、『かもめ』でも「モスクワ」の、「ワ」に「”」がついているではないか。ぼくは国語科の教員のところに行き、、「ワ」に「”」がついているけれど、それはどう発音するのか訊ねた。そこに居合わせた工業科の教師は「えッ、そんなんがあるんかい」と異様に興奮した。国語教師もどうやら初めてのことらしく、インターネットで調べて推論を述べてくれた。ロシア語のある表記の時にそうなるのではないか、と。あるところでは「ヴァ」という表記もあった。どうせ、日本語では「R」と「L」の音に違いはないのだから、混乱を招く表記はやめて欲しい。それにどうやって打ち込めばいいのだ。

 明日も神西清の訳だけれど、申し訳ないけれど、『ワーニャ伯父さん』と表記させて下さいな。あらかじめ、お断りを。

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