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チェーホフ『白鳥の歌』を読む

 佐伯は不安定な天候で、ズヴァーっと雨が降ったかと思うと、晴れ間が見えたり。おかげで庭(というほどのものではないが)の木々に水をやる手間がはぶけるのが何よりうれしい。ただ、「道の駅やよい」にメダカの水を汲みに行った時、ズヴァーッときたのには参った。

 北島康介の金はすごいが、バドミントンも世界ランキング1位を破ったそうで、これは試合を観ないと。

 『白鳥の歌』は老いた役者とプロンプターの老人との二人芝居。どんどん役がなくなっていく男の悲哀。帰っても誰もいない部屋。一度結婚のチャンスもあったが、その女との別れの件に、男の舞台へ向かう気概があるが、結局はこうなってしまう。ぼくも最近人生の仕上げ方みたいなことを考えているが、チェーホフはこの作品を26歳の時に書いたことを知り、若い時にできない奴が歳とってできるはずないか、なんて考えながらビールを飲んでいる。

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