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吉田拓郎

 「ユーチューブ」で吉田拓郎を観て、聴いて、歌った。

 大学に入って間もないころ、高校の同級生の部屋に行った。ぼくは浪人したので、彼は学年では上になっていた。ぼくにはこれといって話すことはなく、部屋の片隅のギターを触っていたら、「持って帰っていいよ」といわれ、興味がある訳ではないけれど、「じゃあ」というきっかけかと思いそれを持って帰った。

 吉田拓郎の歌がコードが簡単だったので、それで練習した。指が動くようになれば、そのコード進行に言葉をのせれば歌はできた。その頃好きだった女の子の誕生日にオリジナル曲を10曲くらいつくって、それを録音して贈ろうと思った。下心は強い。誕生日の2か月前に完成した。LLのカセットレコーダーは重ねて録音できたので、それを使った。「私、拓郎、嫌い」と贈った次の日言われた。彼女はエルトン・ジョンが好きだった。

 そんなことを思いだしながら、ライブやバラエティやの映像を交えながら、吉田拓郎のしりとりをした。まさか『制服』もあるとは。『ぼくが1番好きな歌』は初めてで、そう、これが拓郎の根っこなんだと拍手した。拓郎には根っこがあるからいいんだナ。今なら、エルトン女に負けないのになァ。敗北の経験は結構いいかもな。

 そうやっているうちに、平浩二の『バスストップ』に出会い、繰り返し、歌った。これは名曲。声を出すにはこれがいい。 

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