« お前、離婚したんだろうが! | トップページ | 『死ぬまでにしたい10のこと』を観る »

立川談春『赤めだか』を読む

 面白い。談春の前座時代を中心に語られている。ただ、談春よりも師匠の談志の方が存在感が大きく、談志の方が見えてしまう。それくらい談志が偉大ということなのだ。確かに、弟子が引用する談志の言葉は偉大さを証明している。こういう面白い本を読むと、生きていてよかったと思う。

 脚本見習のぼくに響いた言葉を一つ。「ドラマ性をどんどん追及していくと、クサく、くどくなっていく」。そうなんだよなあ。

|

« お前、離婚したんだろうが! | トップページ | 『死ぬまでにしたい10のこと』を観る »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 立川談春『赤めだか』を読む:

« お前、離婚したんだろうが! | トップページ | 『死ぬまでにしたい10のこと』を観る »