« フルイコの酒場 | トップページ | 創作日記(2) »

創作日記(1)

 昨夜、二週間ぶりに稽古場に行った。オーストラリアの中学生へのおもてなしと腰痛。この腰痛、舞鶴高校時代に、生徒と飛んだり、跳ねたりした後、テニスをして、アコード・エアロデッキ(懐かしい!)に座ろうとした瞬間のズキン!以来、時々の数回目。だから、昨夜も、体育の授業の見学状態。

 そこで、新しい脚本について、現在たどり着いている所を話した。構想とか話しても仕方ない。現物を出すしかないんだけれど、今回は二人芝居ということを事前通知するのが目的。

 帰って、風呂に入って、黒霧のワンカップを飲んで、眠った。ところが眠れない。興奮するようなものはないのに。そこで、寝返りをうちながら、挿入歌を考えた。稽古場で書いた詞を代表に渡し、来週までの宿題にしたけれど、ぼくはぼくで曲をつけてみようと。そのうち、芝居の台詞が幾つか浮かんできた。起きて、ノートに書こうかと思いながら、ここは眠らないと次の日の仕事が危ういと考え、考えを追った。そのうち、闘いのシーンを考えていることに、こりゃおかしい、と、目を開けて時計を見たら、2時。夢だったのか。そして5時に起きて、犬と散歩しながら、夢のことを考えていると、身体の粒子が脚本に向かっていると感じた。

 犬との朝の散歩もウインドブレーカーを着るようになった。素手では冷たい、そんな朝だった。

 やはり、芝居を考えるには、稽古場の空気を吸うことだ。二週間のモンモンが、稽古場で話すことで、うごめき始めたのだから。

|

« フルイコの酒場 | トップページ | 創作日記(2) »

脚本」カテゴリの記事

コメント

良かったら・・・・・。
歌詞メールで送ってくれませんか?
なんとなく、節をつけてみたいので。

投稿: ヨウカン | 2008年10月17日 (金) 19時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 創作日記(1):

« フルイコの酒場 | トップページ | 創作日記(2) »