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『パフューム』を観る

 職員室の片隅にぼくの席はある。背後の壁、脇の棚を独占できるので、実に都合がいい。脇の棚は、詰め込めば500冊くらいは置けそうだ。そこを整理している時、『Perfume』という小説をみつけ、最近原書は買わないナと思いながら流し読みしたら、主人公が生まれる時の描写で、悪臭を表すと思われる(メンドーなので辞書は引かない)単語が山とある。それで第一章で放った。今日、そのDVDを見つけた。

 不幸な誕生と生い立ちの男が、神が授けてくれた「鼻」を生かし、香水の調合士になるが、神の世界に「香り」で入っていくというか、そんな物語。よくできているけれど、これは小説の方が面白いかもしれないと思う。素晴らしい香りを、映画では春の楽園の映像を絡めて表現していたが、はて、小説ではどう表現しているのか。そこに興味が湧いた。放った原書で確かめるか? そんな気力、ねえや。

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