『あしたの私のつくり方』を観る
いつごろだか、限定できないけれど、ある時期から高校生が書く脚本には必ずといっていいほど、ケータイが登場するようになった。大会の審査員の年配審査員の多くはそれに辟易するようなことを漏らすけれど、彼らよりも高校生の日常でケータイの役割ははるかに大きい。
この映画もケータイが主人公かもしれない。ケータイを上手に使っている。高校演劇の人は、これを観れば、舞台でケータイを使うのがいかに難しいかがわかるかもしれない。ケータイは映画、小説で活かされるが、舞台では難しい。
いい映画。ヒロインを演じた女優もいい。
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