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倉本聰『風船のあがる時』を読む

 目が覚めたら12時半。こりゃあイカン、目覚めるには早すぎる、と、思いながら、イヤ完全に目覚めていると達観(こういうとき、使う言葉じゃない、カ)、起きた。テレビをつけあっちこっちチャンネルを回していたら、NHKで料理人の番組。

 その料理人の名前は西健一郎。この西という人のこだわりと徹底は凄い。「死ぬまで勉強」「手間をかけることで、要らないものをなくし、いいものを出す」「高いものだけがおいしいんじゃない」「本当にこの程度でいいのか」「変わったものと美味しいものは違う」「開けた瞬間に精緻で美しい配置」「客の気持ちを把握して料理する」。ナンダ、この番組を観るために、起こされたのか。

 西健一郎と倉本聰が重なった。

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