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倉本聰『聖夜』を読む

 計画した流れの中に予定外のものがポンと入り、やること為すこと全てが裏目に出てしまい、傷口がどんどん広がってゆく。そういう経験は何度もある。最近は、仕方ない、と、スッパリ諦めてしまうから、それほどでもないが、若い頃は「せめてこれだけは」とムキになって、醜態を曝したものだ。このドラマの切なさは、あの時のぼくの・・・。だからこそ優しさが沁み渡るわけで・・・聖夜のドラマが成立する。

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