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倉本聰『スパイスの秋』を読む

 倉本聰のうまさの一つに子どもの使い方がある。『ガラス細工の家』は、小学生の兄弟を演じることのできる子どもがいなければ不可能だったと思うくらい、活きていた。この作品でも、夫婦を上手につなぎとめる息子が一番印象に残った。子どもは、テクニックで演じないから、はまったら怖いところもある。子役探しには苦労するだろうな。

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