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倉本聰『ばんえい』を読む

 『2丁目3番地』で主人公の父親と弟が喧嘩して云々という話が出てくる。父親と息子が取っ組み合いの喧嘩をして父親が負かされてしまい、父親も息子もショックを受ける。父親は呆然とし、息子は悲しくて泣く。それと同じ話が『ばんえい』にも出てくる。どこにでもある当り前のことなのだけれど、取っ組み合いの喧嘩で知るからこそ価値がある。ぼくには息子はいないけれど、娘とそういうことになったら、・・・。 主人公の亭主関白ぶりには爽快な羨望をおぼえる。

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