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白い一日

 昨夜恒例の子どもたちの友達が集まってのキャンプファイアー。昼過ぎに集まって、遊んで、夕食のカレーを作り、山で枯れ木を集めて、燃やして、花火をして、肝試しに近くの神社まで二人組でいって、解散というもの。子どもの成長につれて内容が変わり、オトナの出る幕は少なくなってくる。炎の大きさに「85メラメラ」とか名づけるのは今年初めて。

 昨夜の疲れで、今日は何もしなかった。本も読まず、映画も観らず、歌わず、書かず。子どもが大分に行くというので、行ってもいいかと思いながら、どうもお呼びじゃなかったようで、母親と出ていった後、風呂に行く。弥生の道の駅は満杯なので、本匠の「牧山の湯」に行く。ここは少ない。その理由は、ロッカーのキーのゴムが伸びきっているのにかえていない。サウナの砂時計が一つ壊れているのにかえていない。石鹸がすべての洗い場に置かれていない。細やかな配慮に欠けている。風呂を上がり、毎度のことだが、肉うどんを食べる。七味唐辛子をズバズバとかけると、甘くなる。

 風呂の帰りに電気店によって、一眼レフフカメラをみる。コンパクトカメラでは、運動会とかで思ったように撮れないので、ずっと考えている。今朝は夢の中で手にしていた。品ぞろえが乏しいので、買うことはなかった。そう、我慢。我慢だと言い聞かせながら、大分に買いにいくとことを考えている。やはり、買うのか。

 そういう煩悩からとき放れたい。向田邦子がアフリカでお気に入りの写真を撮れたから、と、なんでオレが一眼レフだ。脳に記憶させればいい。記憶媒体に頼む限り、脳は記憶しない。重たいし、厄介だし、やめろ、やめろ。これが逆効果なんだ。

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