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角田光代『ぼくはきみのおにいさん』を読む

 小学校の娘が読書感想文を書くのに、ある本のタイトルをあげたら、母親から「そんな本で感想文はダメよ」と言われた、と、こぼした。

 読書感想文は作品批評でも研究でもない。それを読んで、「私」のなかに湧きあがったものがあれば、それを書けばいい。だから、何を読んだかではなく、どう書いたか、それがポイントではないのか。そうしないと、もし、ドストエフスキーの作品を選んだら、どうするんだ。

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