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A.R.Gurney『 LOVE LETTERS 』を読む

 芝居を観たことはないが、男女二人が子どもの頃からのお互いへの手紙を朗読する形の芝居ということ、そして「Oha!4」の中田有紀(あき)アナウンサーも演じたはずだ。相手役の男優なんざ知らない。

 英語の脚本は持っていた。いつどこで買ったのか、とんと覚えていない。最近物忘れがひどいけれど、とにかく思い出せないくらい昔なのだ。

 脚本は二幕。一幕目は音読した。2幕目は、さすがに疲れ、黙読。50ページを2時間半。ダールの短編小説以外で、一気に読んだのは初めて。それほど面白かったといいう訳ではない。二人の顛末を知りたいだけ。世界にこういう「恋人」はいないんじゃないかと思う。生まれ育った環境に加え有為転変が過剰に思えてならない。

 ただ、有為転変を経てはじめてわかることも少なくないだろう。局面は違うものの、昔付き合っていた人を思い出して、今だから、と、いう、そんなこと、あるもんな。

 この本は、脚本を読むのが目的ではなく、英語のトレーニングのためでした。

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