« 授業参観の母親たち | トップページ | くるまで散歩ー木浦篇(2)- »

くるまで散歩ー木浦篇ー

 土曜日に70周年記念招待試合があり、今日はその振替で休み。朝、犬と歩きながら、木浦が浮かんだ。何故かはわからない。天啓かもしれないので、従うことにした。

 2度ほど通ったkとがある。一度は、県総文の事務局を担当した時、県南地区の生徒会で色々と話しあうんだが、何を話しあうかを話しあうために集まるのも面倒なので、「県南の宝」にして、その上位に入りそうなものをあらかじめ写真に撮っておこうと、宇目町に後援依頼に行った足で木浦をさらに上ったところから写真を撮った。山だらけの写真。上位に「緑」とか「山」が上がるだろうと思ったから(確かトップだったと思う)。二度目は、一度目の時、山を越えなかったので、越えた先を確かめたくて行った。その時「名水の湯」があることを知り、入りたかったが、開くまでには90分。だから、今日は家を8時40分に出た。

 カメラと風呂バックを確かめる。英語の参考書付属のCDを出し、働く女性のyためのクラッシックの火曜日篇を入れる。月曜なのに何故火曜かというと、火曜篇しか持っていないから。フルートのゆっくりしたメロディーが流れ、ステップワゴンが転がる。

 三重町から延岡に抜ける道が通じてから、10号線のくるまの数はかなり減った。紅葉マークの軽トラが前をゆっくり走っていても、気にならない。今日は時間に縛られない。世間の人たちは働いている。子どもたちは授業。極楽とんぼみたいなことをしていることにかすかに罪悪感みたものを感じる。でも、これは散歩。大金を使うわけではなし、時間だけが少々のぜいたくか。

 曲がショパンの「ノクターン」に変わった。この曲を初めて聞いたのは大学時代。ぼくは、学生会館の幾つかの音が出ないピアノで右手で練習を始めたのだった。すぐに挫折。次に陽水の「帰れない二人」に挑戦したが、これも挫折。1年くらい続けろ、と、今ならわかるのだが・・・。

 宇目緑豊中学まで、30キロ、30分。以前は鶴城高校の分校があり、鶴岡で8年をすぎたころだったか、次の勤務先の第一希望をそこに考え、ぼくは距離と時間を確かめたことがあったのだ。あの頃の数字と同じ。

 宇目を抜けて延岡に向かう道に入り、「日の影」を示す標識で右折。右に行けば「ととろのバス停」のところで左に向かう。やがて道が狭くなる。昔は鉱山で栄えたはずだが、こんな狭い道で鉱物を運んでいたのだろうか。

 集落に入ると、すぐに右手に目的地が目についた。しかし、余分なことに触れちょっと長くなったので、後半は、また。

|

« 授業参観の母親たち | トップページ | くるまで散歩ー木浦篇(2)- »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: くるまで散歩ー木浦篇ー:

« 授業参観の母親たち | トップページ | くるまで散歩ー木浦篇(2)- »