« くるまで散歩ー木浦篇(2)- | トップページ | 『結党!老人党』を観る »

夢の中央演劇祭

 すでに上演は始まっていた。ところが、異様なことに、審査員が舞台下手に座り酒を飲んでいる。2合徳利と肴が置かれ、高校生が何か新しい肴と酒を置いている。その審査員、別役実ではないか。「別役先生、お久しぶりです」と挨拶をすると、「ウム」。こりゃあ、ここでは邪魔になると舞台裏に回ると、各校が準備に動き回っている。外に出ると、水路があり、勢いよく流れている。その水量に驚いていると、ある顧問が近づいてきて、「うちの部員に井戸掘り名人がいるんです」、と。「相変わらず、色んな部員がいるんだね」と返した。向こうでは、コップで水をすくって、飲んで、「うまい」と叫ぶ者がいた。別の顧問が「向こうで飲みませんか」と声をかけてきて、一緒にいくと、懐かしい人たちがいるではないか。

 今年の中央演劇祭は11月の7、8日だったか。顧問をやっていた時に体内に組み込まれたものが眠っている時に蠢いたのか。奇妙だけれど、楽しい夢だった。尊敬する別役さんにも「再会」できた。はて、井戸掘り名人がいる演劇部ってすごくいい、と、思う。

 

|

« くるまで散歩ー木浦篇(2)- | トップページ | 『結党!老人党』を観る »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 夢の中央演劇祭:

« くるまで散歩ー木浦篇(2)- | トップページ | 『結党!老人党』を観る »