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『この胸のときめきを』を観る

 温かい春の一日だった。長女が生まれた時に植えたプラムは、腰までだった高さが今では7倍以上になり、白い花が満開。今日はみんな出かけていて、家の周囲を犬と歩き、花の写真を撮った。春は断然屋外がいい。

 原題は「Return to me」。それをプレスリーの歌と同じタイトルにした理由はわかるものの、観終わって、安易だな、と、思う。

 最愛の奥さんを事故でなくした男が、奥さんの心臓を移植された女性と恋におちるという話。誠実につくっていて、いい映画に仕上がっている。主人公の二人は特に魅力的ではないが、ゴリラと4人のじいさん、最後にちょっとだけ出る3人のシスターが実にいい。

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