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『パラダイン夫人の恋』を観る

 パラダインではなくパラディンと発音していることが多かったが、日本語としては母音が明確な方が座りがいいのかもしれない。

 ヒッチコックの作品。もちろん、白黒。風景にしてもきちんと撮ってある。キレがいい。さすが巨匠。

 ただ、作品の詰めが甘いように思えた。パラディン夫人の弁護をすることになった敏腕弁護士(グレゴリー・ペックが演じている。ぼくは彼の演技は好きだ)が夫人を好きになる、その辺が始まりから明確ではない。そうなんだろうとは思うけれど、もっと強くないと、なんかごまかされたような・・・。ヒッチコックブランドを信じすぎたような肩すかし。

 時にはこういうこともある。 

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